1. ホーム
  2. 抗ヒスタミン薬が効かない!
  3. ≫ザイザルが効かなかった理由と効果的な掻きむしり対処法

ザイザルが効かなかった理由と効果的な掻きむしり対処法

アトピー治療で皮膚科に行くと、ステロイドに加え、寝ている間の痒みを抑える目的で抗ヒスタミン薬が処方されることがあります。いわゆるアレルギー薬という薬です。わたしは、いつも『ザイザル』というクスリをもらい、寝る前に飲んでいました。

 

今日の話は、その『ザイザル』というクスリの話

 

みなさんは、このザイザルに効き目・効果を感じていますか?

 

体験談を交えながら、ザイザルの効能やわたしが現時点で行っている『寝ている間の痒み対策』などを紹介しますね。

ザイザルが効かない!

眠くならない特効薬!第2世代抗ヒスタミン薬

このザイザルというクスリは、第2世代抗ヒスタミン薬の一種です。第2世代抗ヒスタミン薬というのは、簡単に言うと、第1世代抗ヒスタミン薬(初代の抗ヒスタミン薬)から進化したヒスタミン薬です。

 

以前の抗ヒスタミン薬は、痒みやくしゃみ、咳といったアレルギー症状の改善には効果があるものの、その反面、強い副作用があったのです。

 

その副作用というのは、眠気

 

クスリを飲むと、強烈な眠気に襲われたのです。これは実際に飲んだことがある方ならお分りいただけると思いますが、その眠気の強さは強烈でした。

 

なので、眠気という副作用があるから抗ヒスタミン薬の服用を敬遠していた人ってとっても多かったようです。

 

そんな副作用がある抗ヒスタミン薬ですが、薬剤研究が進み、副作用が出にくい抗ヒスタミン薬が作られたのです。それが、第2世代抗ヒスタミン薬なのです。

 

  • ザイザル
  • アレグラ
  • ジルテック
  • クラリチン

 

他にもたくさんありますし、ジェネリック医薬品(後発医薬品)もあります。その中でも、このザイザルはアレルギー症状の抑制効果が高く、とっても優れた薬なのです。

 

ただ、第1世代抗ヒスタミン薬のような副作用が全くなくなったわけではありません。ザイザルも飲めば多少の眠気は襲ってくる場合があります。そのため、アトピー患者に処方される場合は、就寝前の服用が一般的です。

 

ザイザルを飲んで布団に入れば、結構すぐに眠れます。ただ、ザイザルは睡眠薬として飲むのではなく、あくまでもアレルギーを抑え、寝ている間の痒みを取り除き、アトピー症状を軽減する目的です。

 

果たして、その効果は如何だったのでしょうか。

 

結果が全て!わたしにはザイザルが効かなかった!

このザイザルという薬はとても優秀な薬なのですが、正直なところ、わたしには効きませんでした。眠る前に飲んでも、睡眠中の痒みはなくならず、毎晩毎晩痒みで目がさめる日が続いたのです。

 

今日こそは効いてくれるかな?

 

そんな期待を抱きながら毎晩飲み続けていたのですが、結局、ぐっすり眠れた日は1日もなく、毎日毎晩かきむしり、翌朝目が覚めた時には、シーツに血が付いていることが多々ありました。

 

実は、薬を処方してくれた皮膚科の先生が、『ザイザルも効かない場合があるから、、、』と言っていたんです。

 

ザイザルの効き目って、100発100中じゃないんです。

 

だから、この記事をご覧のあなた、今飲んでいるザイザルに限らず、あらゆる抗ヒスタミン薬の効き目が弱いからといって悲観しなくてもいいですよ。そんなもんなんです。強烈なアトピーほど、抗ヒスタミン薬の効果は実感できないようです。

 

でも、大丈夫です。寝ている間の痒み対策は、抗ヒスタミン薬の服用だけではないんです!

 

抗ヒスタミン薬より乳酸菌の方が痒みに効いた!

成人アトピー克服ステップ③睡眠中のかきむしりを止める方法でも紹介した通り、アトピーの悪化を防ぐ方法は、『寝ている間の掻きむしりを抑える事』が一番大事です。

 

結局アトピーを悪化させる大きな原因は、自分の手(爪)によるかきむしりによって、肌を傷つける事が原因なのです。

 

日中は、『アトピーは痒くても掻いちゃダメ!』って、ある程度理性が働き、痒みがあったとしても我慢する事ができるのですが、寝ている間はそうはいきません!睡眠中は無意識であり、『痒ければ掻く!』という自然に感じる行動を取ってしまうのです。

 

そして、夜中に掻きむしってしまった結果、翌朝にはひどい湿疹に逆戻り。そしてシーツには血が付く。。。

 

これが一番最悪なパターンなのです。そのパターンから抜け出すために抗ヒスタミン薬は存在するのですが、その効き目が得られないとなるとどうすればいいのでしょうか。

 

その答えとは、乳酸菌の摂取です。

 

ただ、私が言う乳酸菌というのは、ヨーグルトなどの一般的な乳酸菌ではありません。痒みを抑える効能が証明された、かゆみ対策に特化した乳酸菌なのです。

 

これはあくまでも私の体験談に基づく痒み抑制法ですので、すべてのアトピー患者の皆様にも効果があるかどうかはわかりませんが、ザイザルやアレグラなどの薬が効かない方は、これから紹介する方法を一度試してみてもいいかもしれませんね。

 

アレルギーを抑える乳酸菌の威力

抗ヒスタミン薬とは、痒み成分であるヒスタミンを抑える働きがある薬なのですが、実はある乳酸菌にも痒みを抑えたり、アレルギーの発生を抑制したりするものがあるのです。

 

その乳酸菌とは、ラクトバチルス乳酸菌

 

このラクトバチルス乳酸菌は、株式会社カルピスなどが研究によって『対アレルギー』の効能があることを突き止め、現在はいろんなメーカーが注目している乳酸菌なのです。

 

このラクトバチルス乳酸菌がどのように作用して痒みを抑えるのかは不明です。しかし、ラクトバチルス乳酸菌を摂取した方は、摂取していない方と比べると、アトピーの程度を示すTARC(ターク)の値が明らかに減少したという研究結果が発表されているのです。

 

関連記事「ラクトバチルス乳酸菌がすごい!」なぜ日本人にアトピー性皮膚炎が多いのか?

関連記事TARCとは?

 

もちろん、『乳酸菌を飲めばアトピーが治る!』っていうのは言い過ぎで、アトピー治療にはステロイドが必要なのですが、掻きむしりを抑える効果はあるので、アトピーの悪化は防いでくれるでしょう。

 

アトピーの痒み止めとしての効果がある乳酸菌とは

植物性ラクトバチルス乳酸菌を自然の食品から摂取することはかなり難しいようです。なので、痒みを抑える目的で植物性ラクトバチルス乳酸菌を摂取するには、サプリメントに頼る必要があります。

 

現在のところ、植物性ラクトバチルス乳酸菌が配合されている乳酸菌サプリメントは、アトピーにも効く?痒みを抑える乳酸菌サプリメントランキングで紹介しているとおりですが、やはりオススメはアレルナイトプラスでしょう。

 

むしろ、『アトピーの痒み抑制に特化したサプリメント』は他に見当たらず、現時点ではアレルナイトプラス以上の乳酸菌サプリメントは今の所なさそうです。

 

関連記事【レビュー記事】アレルナイトプラスがアトピー性の痒みに効く理由

 

しかも、このアレルナイトプラスには快適な睡眠に誘う成分が含まれているので、『夜のグッスリ』が確保でき、その結果、肌の再生スピードもアップするので、相乗効果が期待できます。

 

もし、寝ている間の痒みが気になり、ザイザルにも頼れないなら、ぜひ1度アレルナイトプラスを試してみてはいかがでしょうか。

 

 

シェアをお願いします。


コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。