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大人アトピーにアレルギー検査は不要!?全身湿疹を克服する方法とは?

今日の話は、大人になってアトピーを再発した方に検査は必要かどうか?という内容です。

 

子供の時のアトピーならともかく、大人になってアトピーになった方や大人になってアトピーが再発した方は、アレルギーの検査を始めとした『アトピー検査』を受ける方ってかなり少ないみたい。

 

先日、アトピー治療の目的で主治医の皮膚科の先生にそのことについて相談してきましたので、先生の考えに基づき『大人アトピーの検査の必要性』についてまとめてみます。

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大人アトピーの場合、検査は不要?

アトピーの検査

アトピーが酷くなった方や、いつも決まった時期にアトピーが再発し、どうしようもなく辛くなった方は、病院に駆け込み、

 

先生、アトピーの検査をしてくれませんか?

 

と尋ねる人が多いようです。気持ちはすごくわかります。わたしも聞きましたから。笑

 

さて、結論から言いますと、大人になってアトピーを発症した方やアトピーを再発した方にアトピー検査は全くの不要のようです。

 

まずはじめに断っておきますが、アトピー治療には、いろいろなアプローチの方法がありますので、わたしの考えが絶対に正しいというわけではありません。

 

アトピーには検査が必要だ!』っていう考えの方もいれば、『そうだね、特に必要ないね!』って先生もいます。

 

ただ、私個人として、皮膚科の先生と話ししたり、インターネットで調べ上げた結論として、大人アトピーは不要かなって思います。

 

その理由は、簡単い言うと、『検査結果がわかってもどうしようもないから!』。では細かく説明しますね。

 

アトピー検査には2種類ある

アトピーに関連する検査は、大きく分けて2種類あります。1つ目は、アトピーの原因となるアレルギーの物質を特定するアレルギー検査(パッチテスト)。もう一つはアトピーという病気の勢いを調べるターク(TARC)検査。

 

では具体的に説明します。

アトピー検査の内容

アレルギー検査

この検査は、簡単に言うと、アトピーの原因となる物質を特定する為の検査です。

 

アトピーは、体に侵入した物質が、体の免疫反応によって駆除しようとする際に引き起こされるアレルギー症状です。普通の方は、この免疫反応が正常に作用していますが、アトピーの方は、この免疫反応が過剰であるため、体に無害な物質にも攻撃を仕掛けます。

 

これがアレルギー。アレルギー反応を示す代表的な物質といえば、

 

  • 花粉
  • ダニ
  • ハウスダスト

 

アレルギー検査では、アレルギー反応を示す物質を特定させることが目的で、上記のようなアレルゲン物質がどれぐらいアレルギー反応を示すのか調べることができるのです。

 

もちろん、アレルギー検査では上記のアレルゲン物質以外にも調べることができます。卵とか牛乳とかの食べ物も調べられるようです。

 

また、調べ方もいろんな方法があります。血液検査だったりパッチテストだったり実際にアレルゲン物質を食べてみて検査する方法もあります。

 

ターク(TARC)検査

ターク検査とは、アトピーの病勢、つまりアトピーの重症度を測る血液検査です。TARC検査が優れているのは、アトピーの症状がどの程度ひどい状態かを数値で確認できる点です。

 

一般的に、アトピーの皮膚疾患は見た目では治っていても、その炎症は完治していない場合が多いのがアトピーの悪いところ。

 

見た目で治っているからと言って、ステロイドをやめてしまうと、また再発したり悪化したりするのです。かと言って、綺麗な皮膚になってからもずっとステロイドを塗り続けていると、副作用が心配ですね。

 

そんな時にターク検査は有用です。TARCの値が一定以下となっていればアトピーは治り、逆に数値が高ければ、もうしばらくステロイドを塗り続ける必要があるのです。

 

治療の目安の一つとしてターク検査を導入している皮膚科は多いですよ。

 

関連記事【アトピー皮膚写真公開】TARC(ターク)5000レベルのアトピーはこれだ!

 

アトピー検査をオススメしない理由

先ほど紹介したアトピー検査は、一見、有益な検査に思われるかもしれませんが、わたしはちょっと否定的。

 

まぁ、ターク検査はともかくとして、アレルギー検査に関しては、大人アトピーの方には2つの理由があるからオススメできないんです。

 

理由は、

  • 検査結果が分かっても具体的な対処ができない場合が多いから!
  • アレルゲン物質が複数(合併)である場合があるから!

 

2つ書きましたけど、結局大事なことは、『検査をしてアレルゲン物質を特定させても、そのアレルゲン物質を完全に除去する生活ができないから!』なんですよね。

 

例えば、アレルゲン物質がハウスダストの場合、このハウスダストが体に侵入するのを防げばいいのでしょうが、日常生活を送っていると、ハウスダストの体内の侵入をゼロにすることは絶対不可能。

 

なので、アレルゲン物質がハウスダストと分かったところで対処のしようがないんです。

 

子供の時のアレルギーテストは、多少意味があるかもしれませんが、大人アトピーの場合は、アレルギーの犯人を突き止めるより、アトピーと上手に付き合っていく方法を探すしか方法がないんです。

 

アトピー治療は、検査を受けずに、
ただただステロイド治療を続けるしか方法がないの?

 

基本的にはそうなるのですが、実は、ステロイド以外にもアトピーの症状改善に大きな効果があるものはあるのです。

 

現時点で、わたしが実践しているアトピーケアは次の5つです。

生活習慣の改善

アトピーという病気は、生活習慣の悪化によって症状が劇的に変化します。

例えば、十分な睡眠時間が確保されていなかったり、ストレスが溜まっていたりすると、痒みや湿疹が現れ、アトピー症状が治りにくくなるのです。

患者である私たちは、ステロイドを使って一気に治したいと考えますが、『アトピー治療の近道は生活習慣の改善である!』というのは、皮膚科医みんなが口を揃えて言う言葉なんです。


食事内容の改善

アトピーに脂分が多い食事は御法度です。もちろん、毎日の生活で油をゼロにする事は不可能です。なので、意識としては『できるだけ摂らない!』という強い意志を持っておく必要があります。

お菓子とかカップラーメンとかはかなりNGですよ〜!


活性酸素の除去

アトピーの症状改善に水素水が効くってホント?」にも書きましたが、アトピー患者には体の中に活性酸素が大量に生成されているので、その活性酸素を除去する事によって痒みが抑えられるのです。

活性酸素を除去する方法は、塗り薬(漢方)などがあるようですが、処方してもらえる病院が限定されているので一般的ではありません。そこでわたしは水素水を活用しています。

水素水を飲んでも、目に見えて活性酸素が除去されているかどうかはわかりませんが、理屈上は効果が期待できるようです。


ヒスタミン成分の抑制

痒みの成分であるヒスタミン。ヒスタミンは肥満細胞から分泌される成分であり刺激によってもヒスタミンが分泌されます。つまり、アトピー患者が皮膚を掻いている際に、その刺激によってヒスタミンが分泌されるのです。

ヒスタミンの分泌を完全に抑える事を意識する事は難しいのですが、少なくとも『掻かない』『ヒスタミン成分が含まれている食品をあまり食べない』という努力は必要ですね。


痒みを抑える乳酸菌の摂取

アトピー悪化の大きな原因である『かきむしり』。特に寝ている間の掻きむしりは、無意識に力強く掻いてしまいますので、どんどん悪化しますよね。

しかも、寝ている間の痒みにによって目が覚め、その結果寝不足になると、免疫バランスが崩れ、どんどんアトピーが悪化するという悪循環に!

アトピー対策では寝ている間の痒みを抑える事が重要で、皮膚科でもザイザルやエピナスチンといった抗ヒスタミン薬が処方される場合があると思います。

わたしも、ザイザルやエピナスチンなどの薬は飲みましたが、それよりも「アトピーにも効く?痒みを抑える乳酸菌サプリメントランキング」で紹介した通り、痒みを抑える乳酸菌の方が効果がありました。

腸内環境を整え、免疫機能を正常にすると、痒みって結構抑えられるのです。

上記の5つの対策にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

管理人オススメの痒み対策

私が実践して効果があった痒み対策・アトピー対策はステロイド治療と併用した乳酸菌サプリの服用です。

アレルナイトプラスがアトピー性の痒みに効く理由」に詳しくレビュー記事を紹介している通り、「アレルナイトプラス」の活用で寝ている間のかきむしり対策を行いました。

ザイザルやアレグラといった薬に効果を感じられない方は、一度試してみては如何でしょうか。

>>アレルナイトプラスの公式サイトはこちら

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